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氷河期100万人就職支援、政府 研修業者に成功報酬

日本経済新聞
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  • 【敬天愛人】 生活調律業

    まさに、その恵まれない世代ですが…
    どうにかこうにか就職に結びついた人たちでなく
    非正規だけなんて、やっと就いた今の仕事を辞められないのではないだろうか。
    いまから頑張っても住宅ローンも組める歳でもないかも…

    ないよりは、あった方がいいですが…複雑


注目のコメント

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    「氷河期」ど真ん中の世代ですが、こうした支援をきっかけにチャンスを掴める人が一人でも増えれば大歓迎。ただし、制度を悪用して一儲けを企む輩が出てこないことを願いたい


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    日本総合研究所 理事

    数百億円のコストなら、やってみる価値はあると思います。少なくとも、消費増税対策のようなバラマキ支出よりは筋がいいのではないでしょうか。


  • 一般社団法人日本トレーナー協会 代表理事

    42歳、氷河期真っ只中世代である。
    自殺者が年間3万人を超えた時代でもあった。自殺者は経営者が多かったが、就職世代にも負担がかかったのは間違いない。その時は、国を良くしてくれるのは政治だと信じていた。未来にツケを残してはならない、という言葉も受け入れられていた。

    今も同じようなセリフを吐く政治家はたくさんいるが、20年経った今も、ツケは残ったままどころか、しっかり増えてきてるぞー。

    20年前の尻拭いを今してくれるって?
    信じられるかクソ野郎、というのが本音である。

    偶々高度経済成長期に金を稼いぎ安定した職に就いた無能な人間たちの、既得権を半分ぐらいはぶっ壊してから助けに来てくれ。

    政治家と官僚とオールド企業で仲良くやっている間は、何しても響かない。もう今の時代、気付いていない筈がないだろう。誰の得を優先しているのかは言わずもがなだが、ただただ残念な経済政策、財政政策である。

    現場で働く日本人の勤勉さ、優秀さだけは信じている。


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