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ゼロパーセントを目処とする10年物国債の誘導目標の許容幅を±0.2%程度に拡大したのは、もともと、銀行等への副作用を懸念してイールドカーブを右肩上がりに立てるためだったはずですが、当初の思惑に反して遂にマイナス0.2%を下回り、再び15年物までマイナス金利に沈むことになったということですね・・・ (・_・;)
「相対的に安全とされる国債が買われた」とのことですが、ここまで来ると保険会社など長期保有が目的の投資家は流石に買いづらいでしょうから、外国人などがある程度投機的な思惑で買っているんじゃないのかな (・・? 
極端な金融緩和を進めて打ち手が少なくなった日銀は、FRB、ECBが金融緩和に舵を切って円高圧力が強まったら、このところ抑制気味の国債購入量を再び増やして長期金利を下げる(国債価格を上げる)方向に追い込まれそうですし、手を打たなければ円高が進んで外国人投資家は為替で儲かるし。
当面そんな局面は来ないでしょうが、極端な金融緩和の出口がいよいよ探り難くなって来たように感じないでもありません。悪い冗談ではありますが、“万が一にも間違って”日銀が本当にインフレ目標を達成し、日本経済が過熱気味にでもなったりしたら、その時こそ本当に大変なことになりそうな状況が生まれていそう (^^;
満期まで持っていたら損をする事が確実なのだから、途中で売り抜ける事が前提なのだろう。それってバブルでは?
日本経済が良いとは誰も思っていないだろうし、日本政府の借金返済能力が高いとも誰も思っていないだろうに、アメリカの株等を持つよりは安全だろうと考えた投資家が日本国債を買って異常な値上がりを生じているという危険な状況です。世界的な株価暴落が起きる兆候と解釈するべきでしょう。私個人は個人向け国債を中心とする資産運用をしていますので、株価暴落では困りませんけど、そもそも長期金利が低いのは困ります。とはいえ、他に資産を逃す先はないからこうなっているので、資産を増やす運用方法などないと諦めるしかないように感じます。