タイの新興ファストファッション通販、東南アで攻勢
日本経済新聞
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注目のコメント
Pomeloは専用アプリもありますね。ネット注文・実店舗受け取りシステムのねらいは、日本と違い配送費用が安く、コンドミニアムなら24時間受け付けるので、効率化という面はあまり大きくなく、どちらかというと都心の実店舗で紙袋を受け取ってもらうマーケティングの意味合いが強いかな、と感じています。
ナデートやヤヤ等の超有名人を起用するLAZADAやShopeeのマス狙いマーケティングと比べ、トーイの起用からも違いを感じます。
あと、Pomeloのターゲットはファッション感度の高い女性なので、最近の競合はファストファッションよりもSOSやcamp, matchboxといったマイクロオーナーが間借りする店舗だと感じます。