【本質】元官僚が挑む「伝え方」のアップデート。VRにデバイスは必須じゃない
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記事にしていただきました。VRの市場規模よりも、360度パノラマを活用したSaaS事業としてセグメントに応じた市場を見ています。その定義が前提にあるので、それによりこの技術の捉え方も開発アプローチも営業マーケティングも違うものになるのかと思います。「情報の伝え方」の1つと捉えると見える景色は違います。
まだまだNice to haveのプロダクトだと言われますが、それをMust haveにして世の中の新たな当たり前に、そして人類の進歩や社会に貢献していくのがスタートアップの役割で、とても面白いなと思います。多くの人から盲信と言われる段階から他の人の気づかぬことに早く気付く、見抜く、そして信じる、ということで、それを共にするメンバーをまだまだ全方位で募集中です!
注目のコメント
VRというと顔にデバイスをつけるイメージがありました。
しかしその技術の本質は『情報の伝え方』を変えうることという話は新鮮でした。
今はnice to haveでも、将来的にら必ず日常的になると言われるVR。その世界を想像すると今からわくわくします。■VR業界メモ
・VR/ARの市場規模は2025年に950億ドル(≓国内ECの市場規模)に達する見込み
・利用用途はトレーニング>産業メンテナンス>小売/展示
・注目企業はMagic Leap、Improbable、ナイアンティック(2017年は3社で全投資額の約35%を占める)