「遅刻に怒る人は、能力値が低い」ひろゆきが“勤勉さにはあまり意味がない”と語る理由
新R25
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注目のコメント
いつも写真下のツッコミがエンタメで秀逸。
これ、「遅刻はしてもいい」と素直に捉えないようにしたい。
ひろゆきさんも、家入さんも、落合さんも、、
信用が担保できてるから遅刻が許されているだけ。
需給バランス上、引く手数多だからこそ。
(デフォルトにして、期待値下げておく戦略にすら思える)
他人の遅刻に対しては、「読書時間がとれてラッキー」
くらいの寛容な気持ちでいたいものだけど、、
何者でもない私ら一般人は、最低限、
「〇〇で15分くらい遅刻します」と一報入れないと、
時間を奪ってくる敵として見なされてもおかしくない。才能のあるADHDな方々にはリスペクトして接しています。
ADHDな人がいたから人類が進化できたのだと思っています。例えば、普通の人とは異なる嗅覚やリスク感覚だからこそ、海や氷河を超えてアフリカ大陸から人類が世界に進出したんだろうと(普通の人は怯んで今いるところから出られない)。
友人知人では、音楽家と起業家にADHD系が多いです。遅刻やダブルブッキングによるドタキャンリスクはお付き合いする上での必要経費です。弱みは強み、というのは共感。
仕事で遅刻すれば相手の時間を奪うことになる場合があるので、プロとして怒られることがあるのは当然ですよね。
「自分が遅れても怒られないようなアポイントしか入れない」というならわかりますが。
勤勉さで評価されることが一番楽なんですよ。