ペルーは投資適格(外貨建長期 BBB+)で、資金使途が再生可能エネルギーなら機関投資家の興味もあるでしょう。 もっとも、ペルーとしては、記事にある通りにPPP(官民パートナーシップ)なのであればノンリコースにして自国のバランスシートで借りることをセーブすることも可能であったと思われるが金額的に巨大ではないのでスピードを選んだのでしょう。 南米だとペルー以外ではチリとコロンビアが投資適格でブラジルのBB-を上回る。特にチリやペルーは鉱物資源が多く外貨獲得手段を持っている。
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