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LGBTと生命保険

K2 Assurance 保険アドバイザー 松本崇裕の海外保険ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    【認知度】
    3年前は認知度も約37%くらいでしたが、現在はメディアやSNSなどで情報が広まり認知度は約70%と2倍になっています。
    【LGBT割合】
    20歳~59歳の調査対象6万人の中で、LGBT層は約8.9%。11人に1人の割合なので、左利きのの人と同じ割合だそうです。
    【生命保険】
    そして大切なカップルやパートナーを守るためにも、生命保険の受取人に指定したい方もいると思います。
    日本国内の生命保険会社(41社)の約半数の会社では、LGBTパートナーを受取人に指定できるようです。
    逆にまだ半分の会社では、指定できないということにもビックリします。
    もちろん海外生命保険に関しても、受取人指定は当然出来ます。
    海外生命保険は国内と比べると金利が高いので、資産形成をしやすく、死亡保障コストも安いです。


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