否定的な意見が多かった「地方で複業」。だが、潮目は変わった
コメント
注目のコメント
最近、「地方と東京」という構図ではないのだなと考えるようになりました。
正しくは、「地方の都市部と、地方の非密集地」の問題です。
そして最大の問題は記事の冒頭にある人口減少なので、人口流出も問題認識を歪めてしまいます。
出張で地方に行きますが、移動コストを含めた生活コストが高く、出血が止まらないのが現状です。
地方で複業するためにも、人が集まる街を作っていかないことには、人口が減り続けると「いつか終わる」物語になってしまいます。ちょっと行ってみると良いと思うんですよね、地方へ。観光でも何でも良いのですが、自分の中の「地方」にバイアスがかかってることも多いので。それをアップデートする。かつ、新しい視点も得られるかもしれない。
まず関心を持ったら、自分の五感を使って確かめてみる。
そこから始めたら良いのでは。
この記事は移住についてではないのですが、地方に行くとなるとその地域の教育に関心を持つ方が子育て世代で多いです。当然と言えば当然なのですが、ICT教育環境は地方の方が進んでる事例もあります。本文は読んでいませんが、ここ一年位、私も考えていて(気付いていて)リサーチ中なので、世間に広めないで下さ〜い笑
地方って、意外なところにビジネスチャンスがあります。
地方で稼いで都会で豪遊する🏙💰
昔々から、そうしている起業家さんもいました。
東京都民ですが、人の多さと変な人の多さに疲れてきました。
(地方には虫が多いという難点はありますが…😓)
ビジネスには、都会向き・地方向き・どこでも通用するビジネスがあると思っています。
地方をナメてはいけません。
追記:あと海外移住も考えてます🙄東京というより、日本の生活に限界を感じているのかも😭