ヘリコプターシェアのAirXが約1.3億円調達、近畿圏の中距離空移動の活性化進める
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注目のコメント
応援したい新しい交通手段なのですが、世界を見渡すと
ドローンを活用した電動垂直離着陸機Volocopter
https://jp.techcrunch.com/2019/08/31/2019-08-30-volocopters-2x-evtol-records-a-first-with-flight-at-helsinki-international-airport/
空飛ぶタクシーを目指すLilium
https://jp.techcrunch.com/2018/11/09/2018-11-08-electric-flying-taxi-service-lilium-poaches-key-hires-from-audi-airbus/
と目指している規模が大きく異なる。
国産旅客機MRJが未だに空を飛べない中、世界の起業家たちは既存の価値観、マーケット、プロダクトをやすやすと超えて、未知の挑戦を続けている。
挑戦の規模がもっと大きくなる社会を作りたいですね。ローンができて住宅という高級なものを庶民が手に出来るようになったように、シェアリングは所有という概念を捨て去ることでこれまで手にすることができなかったものを手にすることができるようになる。
「シェアリング」という概念の発見と、その概念に基づくサービス、それによって成立した新たな経済は、人類社会の新たな進歩だ。