マーケターにはどうしたらなれる？実際どんな仕事をしているの？大学生が直撃取材しました
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注目のコメント
日本にもマーケティングベースの考え方が若い世代に受け入れられている良い兆候がうかがえる記事！！素敵！
日本は昔からの「利権、中抜き、補助金ビジネス」が当たり前のように行われてきた。（もちろん今も行われている）
これがビジネスモデルとしてどうこうではなく、こうして仕事（売上）を得ることと、マーケティングして得ることは、大きく違っていて、日本人にマーケティングが根ざしていないことが問題として浮き彫りになっています。
ニッチで小規模なビジネスこそ、マーケティングベースの考え方でマネジメントを行うことが勝ち続ける理由になるにもかかわらず、マーケティングを勉強していない経営者が多いため存続を難しくさせている感じがします。
昨今は、単なるマーケティングではなく「デジタルマーケティング」が基本となり、WEBコンテンツ、WEB広告、サイトアナリティクスに、さらには、マーケティングオートメーションまで考えることが必要に迫られています。
今後、新卒が学校では学ぶことができない実践的なデジタルマーケティングをやりたいと思う若者が出てきてくれることを大いに期待したいと思います。
弊社でもデジタルマーケターのインターンから頑張ってる新卒がいるので今後は受け入れをし育成を強化したいと思いました。
頑張れ、マーケターを目指す人たち(^^)非常に素晴らしい企画だと思います。
マーケティングってどんなビジネスにおいても必要なのに敬遠してる人多い。
もっとマーケッターにフォーカスしていろんな考え方知れると嬉しいですね。こんなのは、いろんな事業会社のマーケターに聞いたほうがいいと思う。マーケティングのコンサルをするのと、事業会社でマーケティングをするのとでは、おそらく視点がかわってくる。
そして、いろんな業種に聞いたほうがいい。
