N国の丸山議員、広島への原爆投下に「米国は謝罪すべき」/芸能
Ceron
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注目のコメント
米国は、人類史上最悪の、大量虐殺を行ったにもかかわらず
その行為を正当化するような国です。
米国は、地球が滅びるまでその罪と向き合い、
その罪と向き合い続けなければならない。
軍人の戦死ではなく、一般市民を一瞬にして何万にも殺害したのだ。
この国が過去に行った行為は最低、卑劣。
パールハーバーを引き合いに出す奴等は、教養のない人間。松田さんの意見に同意です。これではどこかの国の議員と一緒ですよ。
「人類の過ち」という上位概念での主張へと昇華させつつ、「誰が何をやったのか」を語り継げばよいのではないでしょうか。
ちなみに、アメリカ政府の原爆投下や大空襲における当時の言い分は、日本軍の重慶無差別爆撃や南京事件によります。「やって良い」という判断基準を先に持ち出したのは日本軍だと。
・市民を巻き込んだ無差別爆撃
・市民に紛れ込んだ兵士との戦闘名目での非戦闘員の殺傷
これを持ち出されるとね・・