まさにここに書かれているKepongの隣街に住んでいます。部品工場多いなぁと思っていたらそういう事かと。中東圏へのハブの話も納得です。料理ではチャイナ系マレーの名物料理である肉骨茶(バクテー)はKlangが発祥、Kepongにも肉骨茶の人気店が多く、華人系の街という印象。Kepongは最近やたら新しいコンドミニアムやお洒落なカフェが増えてきています。もし中古車部品工場の商売が上手くいってないのなら、何か別の流れが来てるのかも知れませんね。
中古市場、面白いと思う
かなり勉強になった。
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