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構造部材はすべて木材、大林組が建てる日本初の高層「純木造」耐火ビル

日経 xTECH(クロステック)
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    C+E建築設計事務所 代表

    大林組の素晴らしい挑戦。
    この中で検証され、新たに採用される新技術もあると思う。

    ただ、木造とはいっても、記事にある通り構造体を石膏ボードで被覆し、その上に燃えしろである木の表層で覆い、木の質感をだしている。
    個人的に思うのは、このような挑戦の先に技術が一般化できた時、そこまでして木造にこだわる理由を、どうクライアントと共有できるかかなかと。


  • 米系コンサル会社

    素晴らしい挑戦であるからこそ、コストを明らかにして頂けると更に素晴らしいです。

    中高層建物で、木造がRCやSに取って変われない理由はコスト。日本の課題だからと言って、「木の温かみ」を理由に倍のコスト払える建築主はそうそういない。公共自治体でも、今後税収が下がる中で、高コストの建物を建てて維持管理費で財政を圧迫するべきではない。

    コストにおいて、どこにボトルネックがあり、どうすれば下がるようになるかを業界全体で学びあう体制が必要。


  • 株式会社三菱総合研究所 スマート・リージョン本部

    ついに木造耐火ビルの事例が出現する見込みのようです。
    被覆材として石膏ボードを用いているため、純然たる木材であるという売り込みにはなりませんが、木材をきっちり消費し、ここまでの建築物ができるというアピールができる重要な事例と感じました。将来的に日本の森林・林業の抱える問題の解決にも寄与してほしいです。


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