立川志らく「少女像は反日」発言が物議…政府見解と相容れず - 女性自身
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注目のコメント
以下の通り、日本国は現時点において慰安婦問題について責任を痛感しているのであり、「慰安婦問題なるものは全て反日朝日新聞のプロパガンダだ！」みたいのはあくまで右派インナーサークルの論調でしかないことは重々確認しておいて損はない事である。いつのまにかこうした右派インナーサークル論調が国論だみたいになってるので、反韓吹き上がり諸氏には気分を害してすまないけれども再度指摘しておきたいと思う。
> 日本政府が’15年12月に韓国政府と慰安婦問題の解決を合意した際、当時の岸田文雄外務大臣（62）は韓国側との共同記者会見で以下のように発表している。
> 《慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している。安倍内閣総理大臣は、日本国の内閣総理大臣として改めて、慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する》
