「天皇の肖像焼くけど、二代前だから大丈夫だよねwww」津田大介の発言が流出
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注目のコメント
何で只の目立ちたがりに、こんな大きなイベントを任せた？
これが芸術？これが自由？
全国の美術館に展覧を拒否されたのは、表現が過激だったから？
展覧会監督が展覧会を開催するに当たって考えた芸術の定義を、明確に示して頂きたい。
芸術だと勝手に宣言すれば、芸術作品になるのではありません。
人の写真を燃やすことの何処が芸術なのか、教えて頂きたい。
表現の自由を考え、守る作品展ならば、それなりの学術的な芸術の定義が必要不可欠になります。
ただ美術館では展示不可だったものを、展示監督の判断で展示するのは、全くオカシナことです。ヘイトスピーチには権力者と非権力者(弱者)の
「非対称性」を看過すべきではないと考えます。
昭和天皇写真消失はヘイトスピーチに当たりにくい。
ヘイトスピーチとは強者(権力者)が弱者(非権力者)に対してその属性を傷つけるもので、昭和天皇は先の大戦の最高指揮官であり日本の最高権力者であったわけで、御真影を燃やす行為は、非権力者ができる精一杯の表現活動だから、いわゆるヘイトスピーチには相当しないと考えます。
トランプ大統領もそ酷い戯画化されているが、世界の最高権力者だから、これをヘイトスピーチとは言わない。権力を持たざるものの唯一の武器で闘ったまでのこと。
ただ天皇家からすれば血縁者の侮辱だから名誉毀損や侮辱罪で訴えることが可能...かというと、皇族という立場から反論ができない。
トランプ大統領は名誉毀損で訴えることは可能でしょう。皇族ではないので。
反論できない皇族を侮辱することがいいかどうかという点が次には出てきますよね。だから「天誅」みたいな行動が生まれるときがあると。
ヘイトスピーチではない。ただし現憲法で日本の象徴とされる存在を侮辱した場合、日本への侮辱と受け取る向きも出てくると思いますが、論客なら覚悟していなければ。
津田氏とこの件で対話していた東氏がツイッターを鍵アカウントにしたそうですが、社会学者が逃げてはいけないのでは。
