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大村知事「河村市長の主張は憲法違反の疑いが極めて濃厚」…県には”京アニ放火”に言及した脅迫メールも

AbemaTIMES
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コメント


注目のコメント

  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    これは、どう考えても検閲でもなんでもないでしょう。天皇陛下の写真を燃やしたり、宗教を侮辱したり、アートを政治利用したり、歴史を歪曲した展示をしたりすることは、アートでもなんでもなくて、ヘイトスピーチに近いものです。そもそも他の展覧会で撤去されたものを集めるところにどこにアート的な要素があるのでしょうか?

    こういうヘイト的なものには表現の自由は不要で、むしろ取り締まられるべきものです。それを検閲とは言わないです。こういうものを税金を使って開催したことが、そもそも大きな間違いだったと思います。

    大村知事には、経緯を含めてしっかりと説明する義務があるでしょう。大村知事がしっかりと説明責任を果たさないと、県民の信頼を失い、リコール運動を含めて始まり、政治的にはどんどん追い詰められていくでしょう。


  • 一般社団法人fair 代表理事

    大村知事のコメントに同意です。税金だから表現に制限が入るというのは逆で、税金だからこそ憲法21条の表現の自由が保障され、検閲は禁止されなければならないと思います。河村市長の発言は、公権力を行使する者の発言として検閲ととられてもおかしくないものです。


  • 無職(人生再設計第一世代)

    ここのコメントやTwitterなどに散見される、公金を使うことが即ち公権力を笠に着るみたいな論調は間違った見解だと僕は言いたい。カネが全てですか?

    公の機関が担うべき役割というのは、個人の自由の保障と機会の均等です。自由の保障には安全保障も含まれますし、表現の自由の保障も含まれます。機会の均等とは即ち経済的・政治的弱者を等しく社会の参加者として支える事です。それが地方自治や国家行政の役割でしょう。

    公金を使うから我々市民/国民がスポンサーであるかのような間違った考え方をすると、税金を沢山納めてるお金持ちが優遇される事を暗に認める事になります。本展示のキュレーターも作家諸氏も立派な納税者ですよ。そんな考えでは税金を納める本来の意味である富の再配分を真っ向から否定する事になります。あなたは大店の庄屋さんに年貢米を収めるだけの子百姓になりたいのですか?

    憲法に保障されてる云々と言う前に、我々の社会の規範や理念というのが、歴史的にどうやって培われてきたのかをよく考えた方が良い。近代法哲学は日本国憲法が頒布される何百年も前から連綿と培われてきた英知を基にしてるんですよ。もっと広い視野を持つべきだし、海外と日本は違うみたいな稚拙な方便で物事を猥雑化するのは、愚の骨頂です。


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