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テロ予告や脅迫に挫折 「表現の不自由展」識者の見方は

朝日新聞デジタル
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  • 日本若者協議会 理事

    企画の趣旨自体は概ね賛成するが、その内容は全く容認できるものではなく、「自由」や「人権」を語る資格なし。

    今日、開催が中止となった”表現の不自由展・その後”は、「日本における言論と表現の自由が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、2015年に開催された展覧会」であり、慰安婦問題、天皇と戦争、植民地支配、憲法9条、政権批判等の公共の文化施設で「タブー」とされがちなテーマの作品を展示していた。

    昨今の日韓関係悪化に伴い、「慰安婦像」に焦点が当てられている。河村市長は「日本人の心と相入れるものではない」と厳しく批判、これに対し、多くの有識者が「日本人の心を語らないでくれ」と批判し物議を醸した。

    正直、慰安婦問題はどうでもいい。
    韓国は国際的に「まともな」国であり、国家間の取り決めを簡単に破るような酷い国ではないと「信じている」から、ガチレスするだけ無駄であろう。

    しかし、昭和天皇の御真影を焼いたものが作品として出品されているという。(HP調べ)
    歴史的に真偽が未だはっきりしない慰安婦像を出品するのは自慰行為として同情の目を向けることはできるが、これは断じて容認できない。
    昭和天皇は日本の最高権威であり、大日本帝国憲法・日本国憲法にもその地位を認められた正当な存在であり、一人の人間だ。その写真を切る・焼く・展示する、といった行為は陛下の尊厳を傷つけ、一人の人間の尊厳を傷つける名誉毀損罪になる。

    21条の前に13条を見るべきではないのか。

    そんな人が「表現の自由」や「人権」を気安く語らないでほしい。

    開催中止は真っ当。


  • KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役

    まさに、『表現の不自由展』を物語る出来事。
    直接の利害関係者でもない人々が、マスメディアの作り出す世論で、抗議活動だけでなく、脅迫まがいまでを行う。直情型で思考停止している人たちが、自らの表現までも結果として、不自由にしている。


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