なぜ早稲田大生の就職先「ニトリ」が人気？ 学生と企業の意外な“接点” 〈AERA〉

コメント

注目のコメント

• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2019年08月05日

  寄附講座や奨学金、体育会、ゼミへの協賛等はリクルーティングにおいては意外とコスパが良いと思う。最近、早稲田の「起業家養成講座」のような起業家を呼んで、講演をさせてもらう機会が色んな大学で増えてきているので、積極的に運営している教授や寄附している会社にアプローチ出来れば、スタートアップにもチャンスがあると思うし、私は創業初期（元々は前職から）から重点的にやっていました。
• 渡辺 恵士朗

  札幌のITコンサル

  ・2019年08月03日

  学生のうちから社会人との接点を持つことで世界が広がるし、企業は学生との接点を持つことで採用活動につなげることができる。大学にとってもアピールになり、それぞれメリットのある活動ですね。
  手前味噌ですが、弊社も大学授業に注力しています。
  https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000020.000014049.html
• 金子 修

  大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

  ・2019年08月04日

  社長さんの「私の履歴書」が抜群に面白かったからじゃない。
  私の某大学の講義では、日経新聞のコラムの存在を紹介したうえで、学生に一読をオススメしている。