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【CDIメディカルEye 】“技術経営”をご存知ですか? 『日本のMOT 15年の現在地』

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    CDIは、亡き創業者も知人で、素晴らしいコンサルだが、この記事の著者は、人気なく廃止となった芝浦工大MOTの教員だった方。なぜか、理科大MOTの記述がない?CDIには知り合いも多く、公開授業にも参加されたり、某社の件では、友人ということで、コンサルのために、いろいろ教えてあげたのになあ。

    今、理科大MOTは、全員社会人で、70人弱が受験、入学者は55人程度、MBAホルダーも10%、東大はじめ理系の修士博士保持者、他大学で非常勤講師や、上場企業の執行役員も数人おり、かなりレベルが高い。文系も3割いる。メーカーが半数は他に無い特徴。平均年齢は、40歳強で、30-60歳と広い分布。ここを落ちて、某国立有名大学のMBAにいっている方も多い。ケースは今起こっている実例で、超一流ゲストを招き、双方向議論、注力しているのは、2年時のゼミで、卒業の修士論文相当のペーペーだが、各社の経営計画書など実践的。卒業後もフォロー。
    学生=教員で、教員はファシリテーター、イノベーションの場の提供者という位置づけ。たまに、参観日を開催、派遣元の企業経営者や、家族も参加。

    教員には、エネルギーの権威の橘川先生、WBS常連のフェルドマン先生、その他、アナリストやコンサルタント、ファンドマネージャー経験者。4月からは、NRIから日戸先生、政策研究大学院からブループラネットのCMO石橋先生も参画。さらに、強力メンバー。

    10月6日には、シンポジウム開催。ベーシックレポートアワード(第二回で昨年は、数人のアナリストが受賞)と、フィンテック講演、他のMBAの教員も参加し、あるべきビジネススクールとは?を徹底議論。参加費無料。
    理科大の冨士見キャンパスで午後開催。

    https://most.tus.ac.jp/news/


  • 5 inc. 執行役員

    まさに今自分自身が学び直しているのが理科大MOT。

    MBAにしようか、MOTにしようかは実際に悩んだところ。
    で、MOTを選んだのだが、理由としては「だって、技術を知らないと、これからマネージメントなんてできないでしょ?」というところに尽きる。

    私は広告やマーケティングが専門だけど、今ですらデジタル活用のベースとなるような各種データを顧客から吸い上げてセールス領域だけで使えばいいだなんて誰も思っていない。

    DXを取ってみても、デジタルマーケティングの現場だけで完結するのではなく、データをどう活用するのか?コアな技術とどう組み合わせるのかという複合的な視点が問われているわけで、旧来のマーケティングや経営管理、組織論などを学んでいるだけでは対応ができない。

    でも、そんなリアルなことを教えてくれるような教育機関って世の中にはなくて、現場の学生(相応の経験とポジションにある社会人)の方が複雑なケースに臨んでいることがある。

    社会人MOTのすごいところは圧倒的に学生のバリエーションが豊かな事。様々な領域のドクターやマスターがゴロゴロ同級生にいる学校って多分世の中にそんななくて、学生同士のディスカッションの中から色々な発想が生まれてくることが多いと感じている。

    また、教授と学生の関係性もユニークで一方通行的な知識の伝達がメインということは少ない。そりゃ「事実は理論よりも奇なり」というわけで、それを許容する学びの環境ではあると思う。

    先生の取り上げるケーススタディを聞いて、学生側から「それやったの俺なんだけど」みたいな話はまだないけど「それ弊社なので内情知ってる」というのはあったよw


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