【動画】あまりに美しい。日本進出を目論むのカジノの全貌
NewsPicks編集部
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世界中のEGM（ギャンブル用の機械、パチンコとかパチスロ）のなんと６割は日本にあり、実はカジノがない今ですら日本はギャンブル大国。
華やかで素敵な世界のように見えますが、依存症が疑われる人の数も厚労省のデータで320万人。諸外国に比べて多い。
カジノはワクワクする反面、懸念する点も多いです。記事ではそんなことにも、米大手ウィン・リゾーツ社のゴードン社長は答えています。
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https://newspicks.com/news/4108042/ウィンのCMOにコストパフォーマンスについて聞いてみたところ、「最も高くても、最も良いものを提供すれば客は離れない」と言っていました。
「ここはコストカットしても客は気づかない」という発言をしたらオシマイだそうです。
さらに入場料、回数制限も踏まえると仮にウィンが日本に来たら「地元民」向けにはならない気がします。
なので、日本では実はギャンブル依存症ではなく反社会的勢力の増長が最大の懸念点です。
では、それらにどう対策するのか。
責任者に聞いてきましたのでテキスト記事もぜひご覧ください。
https://newspicks.com/news/4108042/NPのニュース動画初めて見たけどコンパクトにまとまっていて面白かった。ウィンもボストンでは、ラスベガスやマカオといったカジノ都市と異なったコンセプトのカジノを作っている事も初めて知った。もし、日本に進出する事になれば土地柄活かした施設としてほしい
