「役に立つかどうか」を判断基準にする人は必要とされない時代へ
mi-mollet(ミモレ)
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コメント
注目のコメント
仮に、
昭和→ガムシャラに働くことが正義
平成→正解を素早く導き問題解決することが正義
令和→問題を見つけることが正義
だと定義するとしても、
令和の時代に昭和の働き方をする人が不要になるわけではない。
コメント欄にもある通り、時代によって最適解は変わるということだ。
「そうか!今までの働き方は古いのか!」
と、自分だけの働き方改革を変えても、社内やチームの和を乱すことになりかねないのでご注意を。「正解を導き出す」20世紀型の優秀な人材は終焉を迎え、これからは「問題を見つけ」意味を生み出せる人材が求められるというお話。
未来予測が外れる自体に正解を見つけようとやっきになるより、大きな問題を見つけられると、それは大きなビジネスチャンスになりますね。「オールドタイプ」か「ニュータイプ」かで分類すると確実に「オールドタイプ」すぎて、ドキッとします。笑
確かにニュータイプ人材も必要ですし、問題を解決するよりもそもそもの本質的な問題を発見できる力も必要だと思いますが、あくまで組織やチームのバランスかなと。
オールドタイプが必要な場面も多々あると思うので、『目指せ、ハイブリッド人材!』です。