米国のCtoCマーケットはまだまだ熱量上がって行きそうですね。
AI時代になり、人々の仕事が作業が減ると、娯楽の需要が高まる。音楽もそのひとつかと。最近は、楽器の弾き方を各動画プラッフォームで手軽に学べるようになっているし、楽器自体の需要も自ずと高まっているのは明白。
楽器(特に電子系)は高コストだけど経年劣化しにくいので、リユース市場に合ってると思う。それにしてもReverbっていい名前だな…
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