ファッション業界で加速するサステイナブル化。海外でエコなEコマースサイトが支持される理由
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僕が動かしてるプロジェクトでまさにこれやろうとしてます。
価格を徹底的に追求した購買行動から、今後はストーリーをベースにした購買が主流になってくる。CMにマスウケするモデルを高額で起用しなくても、ナノインフルエンサーやミドルインフルエンサーのキャスティングに加え、そこに共感出来るストーリーがあれば売れる時代。
機能 > 価格 > ストーリーと購買行動は時代と共に変化していく。
注目のコメント
これが本当なら、世界は結構持続可能になるかも?!
>ミレ二アル世代の42%、Z世代の37%が商品を購入する前にそれらがどのように作られたのか、製造工程を確かめると回答。
ただ、確かめた後にそれに見合う対価を支払うか(場合によっては「より高価なものを、より少なく」という選択肢が取れるか?)というところまで行く必要があるかもしれません。
その例として、有名なEverlane(USA)に加えて、
・Goodee(カナダ)
・NET SUSTAIN(イギリス)
が記事にはありましたが、日本だとファクトリエやファブリックトーキョーなども広がってきています。ラグジュアリー・マテリアル・ブランドとしてMITSUBOSHI 1887も頑張って発信していこうと思います!!価値観自体が"ファッション"として融合してきた今、見た目的な直感や機能だけじゃなく、ブランドとして何を大切にするかを決め、強化しそして守るためのどんな努力をし、それをしっかり買い手に伝えることがとても重要になりました。
サステイナブルという部分だけじゃなく、地域への想いや、作り方への想い、など、様々なブランドポイントをストーリーとして一貫性を持たせることの重要性が"服"だけじゃなく他の商品ジャンルでも高まってます。大規模大量生産流通の理屈以外の販売手法や流通ステップが登場したことで、それが可能になり、新たな方向に揺り戻されている。このようなサステナビリティの潮流を捉え、
Rakutenでは様々なプロジェクトが始まり
国連を始め海外からも評価頂ける取り組みが出てきています。
下記のEarth Mallは、アパレルのみならず
様々なサステナビルプロダクトを扱うキュレーションの
プラットフォームです。
日本でもこの流れが更に進化することを願っています。
"Earth Mall with Rakuten"
https://event.rakuten.co.jp/earthmall/
詳しい説明はこちら
https://event.rakuten.co.jp/earthmall/about/?l-id=earthmall_sp_top_headmenu_about