4兆円市場を激変させる、秘密の「データベース」
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これめちゃくちゃ面白いサービスとポテンシャルを秘めてて、エグ過ぎて、どこから突っ込んで良いかわからないくらい笑
まずはユニバーサルなバーコードで、多言語に対応した説明が出せるという競合のいないマーケティングの入口があること。そして世界基準なのでどこへ行っても、使える汎用性の高さ。今まで見れなかった外国の方のデモグラとバスケット分析、さらに競合品との比較、レコメン機能とか、もう新しいワクワクする要素しかない。是非動画必見。
課題感はやはり代表の方が仰ってましたが、認知度と地方への広げ方だと思いますが、バーコードをスキャンさせることへのインセンティブがより広がるエコシステムを作れると良いのかなと。バーコードを使うと、なんかSNS映えする自国の言語での説明書きが出やすいとか、写真が出るとか、なんか他のサービスと組んで、それをインセンティブになるとか良いかも。
注目のコメント
勝ち残っていく強い企業は魅力的なデータベースを抱えている、というのは一つ大きなポイントだと思います。
世界各国で使われているバーコードに目をつけたのは、とても面白いと思いました。最終的には、画像認識でどんな商品も読み取れたら便利だと思いました。
Paykeさんに集まっているデータは非常にユニーク。今まで誰が何を買ったというデータはありますが、何と何で迷ってどれを買ったのかという情報はリアルな店舗で把握できていなかったと思います。
そのうち日本人が海外に行ってもこのアプリを使えることを目指しているそうです。データ量が必要なビジネスですね。
大きな投資金額が必要です。
日本に、その投資を受けてくれるファンドやVCがあるのか。あって欲しいと望みます。BtoBtoCビジネスモデルの理想形。
toBサイドの価値
・タブレット設置だけでお店の負担かからない
・簡単に多言語対応→インバウンド顧客の満足度UP
・独自購買データをもとに広告ビジネス立ち上げ
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toCサイドの価値
・アプリ利用者数400万突破
・ユーザーのリアル購買プロセスをデータベース化