国会バリアフリー化へ 車椅子議席や介助者代理投票…れいわ2氏当選受け
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注目のコメント
今回の選挙をきっかけに物理的なバリアフリーだけでなく、国会議員の固定概念も崩れたので、今後車椅子を使用している方が国会議員になる事は増えていくと思います!良い流れ!
彼らが素晴らしいなどではなく、選んだ民意が変革を求めているとも取れるでしょう。
健常者国会議員は体調を崩して公務を休んでも糾弾はされず、質問ゼロで、政策実現がゼロでも非難もされず、注目もされない。
しかし、2氏は体調を崩されても、実績を挙げられなくても差別と偏見の矢面に立つでしょう。
また、想定される、2氏に対してヤジを飛ばした議員を失言とか障害者差別だの、なんだのと叩くズレてるマスコミとそれに便乗する人など、、、
ちゃんと政策と実績、その辺りで評価をしたいものです。今まで進んでいなかった国会のバリアフリー化が、こうした形で、前に進むことになりました。
これは、率直に「れいわ新選組」の功績だと思います。
全国的にはバリアフリー化が遅れているところが、まだまだあります。こうした動きが後押しになればと思います。