【新】週末に世界一周。社畜寸前が、休日の達人になるまで
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注目のコメント
旅に出ることの効用はいくつもありますが、「リアルかつアナログな体験を通じて自分の中の情報をアップデートし、偏見(バイアス)を取り除けること」が非常に重要ではと思っています。
また、移動距離と情報量、創造力の関係について発信してる人は、多いですね。
イノベーションが、既存の情報と新しい情報との融合から産まれるのであれば、コンフォートゾーンから抜け出す機会が多い程、その可能性は増えますね。
拙著『レア力で生きる「競争のない世界」を楽しむための学びの習慣』(KADOKAWA)でも、旅を学びのヒントとして最初に取り上げています。
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先日、NewsPicks のPro Picker’s Noteでも取り上げて頂き、ありがとうございました。
https://newspicks.com/news/4067094/みなさま、リーマントラベラーの東松寛文です！たくさんの方に読んでいただけて、大変嬉しく思います。また、たくさんのコメントも本当にありがとうございます！
第一話では、僕が「リーマントラベラー」なるまでの話、そして今の僕の生き方と夢についてお話させていただきました。
僕はかつては会社のために人生の全てを捧げるサラリーマンでしたが、ひょんなことがキッカケで、社会人3年目で旅に目覚めて、2012年、個人的に「休み方改革」を開始しました。
すると、休み方を変えたら、驚くことに働き方が変わりました。さらに、働き方が変わると、生き方まで変わりました。自分で「変えた」のは休み方だけで、あとは勝手に「変わった」のです！
なかなか働き方を自分の力で変えることって難しいと思いますが、休んみ方なら、ちょっと勇気を振り絞れば、自分の力でも変えることができる。別に、誰しもが旅に出る必要もありません。僕の好きなことが旅だっただけで、休みを活用して。自分の好きなことを、意識的に取り組むだけでOK！そうするだけで、人生が充実するだけでなく、自分らしい生き方だって見つけられると思っています！
だから、今こそ、休み方改革！
明日の第2話では、僕の休み方についてもっと深掘りしていただいておりますので、ぜひご覧いただけますと嬉しいです！引き続き宜しくお願い致します！旅ほど「働き方」、ひいては「人生」を最速で変える方法はない！と断言するのは、「リーマントラベラー」の東松寛文さん。激務の広告代理店で「社畜寸前」に陥りながら、会社を辞めずに「週末」だけの旅で、5大陸18カ国を制覇したという猛者です。
「社畜寸前」という超受け身な生き方から、東松さんはいかにして「リーマントラベラー」という、自分らしい生き方を見いだしていったのか？ 今日から3回、 東松さんが提唱する「休み方改革」 のエッセンスをたっぷり語っていただきます。お楽しみに！
