「腐り芸人」「実は真面目なチャラ男」を見出した、テレ東・佐久間Pの人材発掘法
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注目のコメント
メディアへの露出だけでなく、ツイッターも活用されている佐久間プロデューサー。「作り手の顔が見えないほうがいい時代はもう終わった」とは正に今の時代を象徴するキーワードだと思います。
佐久間さんとは、講談社主催のオーディションの審査員で毎年ご一緒させていただいております。女の子一人一人に対しての掘り下げ方がすごく深くて、とても自然に本当の姿を引き出していらっしゃいます。ちょっと変わった女の子に対しても、全く変わらない熱量でぐいぐいと切り込んでいかれるので、インタビューでおっしゃってるように、人を嫌いになったりすることなく面白い!と思っていらっしゃるのだと思います。
大人気番組を何個も手がけ、ラジオも、イベントも、その他たくさんのプロジェクトを日々成功させていっている中で、多くの人との付き合いも、面白い!と思えてしまえたら、無敵ですね。
これからも佐久間さんの手がける色々な作品を楽しみにしています!