算数教育の危機 「2億円は50億円の何%?」大学生の2割が間違えるという現実
デイリー新潮
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注目のコメント
全員ができてほしいものがなにかを明確にしないといけないだろうと思います。
プログラミングは全員ができる必要はない。微分積分はどうでしょうか。記事では3桁×3桁をするべきとしていますが、これはどうか。論理的な説明は全員に必要かどうか。義務教育は全員ができるべきであるものを教えるのだからその前提を固めないまま「四則計算を教える順番がー!インドがー!」といっても解決にならないでしょう。
その上で、世界は進んでいくのだから必要になる能力ももしかしたら変わってくるかもしれない。義務教育ではないですが、高校数学から行列は消えました。一方英語教育は早くから始まるようになってきています。