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【衝撃の25Lも!! 意外に長距離走れない!?】 燃料タンクが小さい車 ワースト10

自動車情報誌「ベストカー」
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    燃費基準は笠原さんの仰る通り。
    うまくカテゴリにはめる為に車重増やしたりもします。

    燃料タンクの容量で思い出しましたが。
    小さめのクルマに大きなスペシャルエンジン載せた仕様だと、走行可能距離は短くなったりもしますね。
    AMGとか。燃料タンク容量は共通なので。


  • フリーランス ITコンサルタント

    “「カタログ燃費を向上することでエコカー減税のランクを上げたい」”

    これは、そのとおりなのですが、その前の説明は矛盾しています。

    “【2】特にエコカー減税適応車では、JC08モード燃費で計測される「平成32年度燃費基準」が、車の重量に応じて変わることも関係している。”

    燃費基準は、車重が重くなるほど緩くなります。例えば軽自動車であれば、車両重量970kgだと23.7km/Lなのが、971kgだと23.4km/Lになります。このように燃費基準の境界値に近い場合は、むしろ燃料タンクを増やして、上の重量区分にしたほうが、エコカー減税の☆は取りやすくなるわけです。
    実際、トヨタのマークXで、助手席にパワーシートを装備したモデルは、重量区分が上がって☆☆、それ以外は☆というのがありました。

    【追記】
    以前、排気量5Lのクルマに乗っていましたが、燃料タンクは86Lもあり、当然ハイオク仕様で、満タンにすると軽く1万円はとんでいきました。もちろん、燃費は悪いので、遠出すれば86Lも一日で使い切ってしまうこともありました。


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