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進撃のアリババ、コンビニ侵食 上海で実験店(日経MJ)

日本経済新聞
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  • 小売関連@アジア

    何点かコメントを。

    1.インストアキッチンとセントラルキッチン
    コンビニは、日本では工場で調理された食品を販売するセントラルキッチン型が主流ですが、海外だと店内に調理設備を持ち、出来立ての食品を提供するチェーンもそれなりの数あります。セントラルキッチン型が、効率的な事は間違いないと思っています。でも、セントラルキッチン型は、工場物流のレベルが高くないと美味しいものは出来ないので、その構築が大変。

    2. 購買データ
    POSデータの利用だって難しいのに、それ以上に複雑なデータを組織としてどう利用したらいいかは僕にはよくわかりません。

    3. 日系コンビニ
    店舗数は増えているかもしれませんが、どれだけ利益が出ているかが重要。セブンローソンは、記事まだまだ難しいところ。ファミマは、例のパートナーとの裁判はどうなったのだろうか。
    https://newspicks.com/news/3891805/

    4. 地場チェーン
    いわゆる玉石混合。話題になっていたチェーンも突然潰れたりしているようです。記事にある大量出店したチェーンも利益ベースになるのを確認せず、出店だけ大量に行なっていると思います。このスピード感が中国っぽいですね、良くも悪くも。便利蜂は、店舗を見る限り、日系より先端に行っているイメージで、逆に日系の方が野暮ったくみえるくらい。良いチェーンだと思います。
    https://newspicks.com/news/3506969/


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    コマースプロデューサー

    中国ではIT先進企業はモバイル決済を提供し、その後小売を傘下におさめて、OMO環境の実験を急速に行い、小売・ECプラットフォームをさらに強化しまくる流れ。検証環境があるってはやり強いですよね。

    過去を見ても、日本ではIT企業が小売を傘下に入れてもコントロールが効かずに手放す流れ。これでは、プラットフォーマーはOMO環境をサービス化できないはずで、今後は海外からドンドン入ってきそうな気がします。


  • 米系コンサル会社

    アリババがコンビニ+セントラルキッチン的な旗艦店を展開。

    これ、周囲にコンビニ増やすだけでなく、カフェ増やしたりとかの応用も効きそうです。
    焼きたてのパンとコーヒーと快適な空間と安価な値段が全て揃う店舗は日本でも稀。


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