松本人志が吉本本社入り、宮迫の兄貴分動いた

コメント

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2019年07月21日

  このタイミングでこういう動きをすぐ取れるのがこの人の凄さだよなぁ。アマゾンとか地上波にとどまらず活動しているし、何なら自分で新会社も立ち上げられるだろうし。一度共演させてもらっただけなのに、何故かとても応援したくなってしまう
• 田渕 亮佑

  プロダクトマネージャー @トラベルテック 執行役員 (宿泊事業部)

  ・2019年07月21日

  松本さんがここまでビジネスパーソンだとは思いませんでした。アテンションの取り方、影響力の示唆、実行力に至るまでSNSで必要最小限のメッセージを出し当日の内に方向性まで見出しているんだと思います。続報に期待します。
• Tanaka Yasuyuki

  株式会社ASPASIO 代表取締役

  ・2019年07月21日

  マネジメント会社と芸人は、持ちつ持たれつの関係であるとはいえ、突き詰めれば芸人の方が強いです。仮にマネジメント会社が契約関係にある芸人の大多数から信頼を失った場合、その契約を解消されてしまうとマネジメント会社は存在意義を失います。
  
  巷間言われる、圧力や忖度によってマネジメント会社が強そうに見えるのは、稼ぎ頭のタレントが会社の方針に従うからです。
  
  例えば、吉本興業の場合、ダウンタウン他、メジャーどころの芸人が100〜200名程集団で吉本とのマネジメント契約を解消し独立してプロダクションを作るとなれば、岡本社長が強権を発動することも不可能でしょう。
  
  松本さんも、宮迫さんや田村亮さんを擁護するわけではないと思いますし、御本人が吉本との契約を解消するような事は無いでしょう。
  ただ、今回の件で動揺している多くの芸人の為に、契約の文書化やギャランティ料率の適正化の実現に向けて動くのではないかと推測します。