ゲンキー/6月期は食品売上636億円・構成比61.2%に拡大
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コンビニだって、デイリー商品、加工食品、調味料、菓子などの広義の意味での食品売上比率は60%台。ホール野菜も売って、お弁当も売って、薬品、雑貨、冷凍食品も売る。食品が強いドラッグストアは、そろそろドラッグストアの看板を外してもいいかもしれない笑。
薬の高粗利を武器にしたディスカウントストア。
以下記事引用
商品別の内訳は、食品636億3500万円(14.3%増)、雑貨144億6000万円(1.4%増)、化粧品134億800万円(5.4%増)、医薬品105億8800万円(2.0%増)、その他18億400万円(0.8%減)となった。売上構成比は、食品61.2%、雑貨13.9%、化粧品12.9%、医薬品10.2%、その他1.8%。