東京2020オリンピック公式緑茶に決定し、6月17日には東京2020オリンピック記念デザインボトルも発売となった「綾鷹」。2007年の発売から12年が経ち、今もなお多くの人に愛され続けています。 そんな「綾鷹」ファンのひとり、フードジャーナリスト/1級フードアナリストの里井真由美さんが今回訪ねたのは、京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店」。開発協力として共に歩んできた「上林春松本店」代表・上林秀敏さんとの対談を通じて「綾鷹」が多くの人に選ばれ続けている理由を探った、里井さんのレポートをお届けします。
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