利用者じわり拡大中、ビジネス書“試食”サービスの狙い
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フライヤー、リリース初期にインストールして、課金するか悩んだ時期が続きました。が、結果は無料のままです。
理由としては、今回特集されている「ファクトフルネス」のようなNewsPicksのオリジナルコンテンツでフォロー出来てしまう事と、蔦屋書店です。
NewsPicksは著者へのインタビューなのて、要約よりも高付加価値と考えています。
蔦屋書店はその場で読みたいところを読めるので、要約よりも情報量が多い。
フライヤーは1ユーザーとして、テキスト検索と自動マッチングが欲しいところです。フライヤーはついこの間、解約しました。当時は、フライヤー、NewsPicks、Kindle Unlimitedの3つのサービスを併用していたんですが。まあ、案の定、情報過多で消化しきれず。汗