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マンション価格は予想外の一段高へ、東京五輪後も下がりそうにない理由

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  • 株式会社ロータス不動産 代表

    新築価格は需要と供給で決まるというより、金融が受給に影響を与えるというというのが実感です。では何で調整するかというと量です。

    今新築価格を出せるのは財閥電鉄なんかの大手だけで、それがこれまでの価格上昇と違うとされてます。大手は資金力があってブランドもあるので、表面価格は安易には下げません。時期によっては値引きはあります。

    下がってくれれば需要が広がってありがたいですが、下がるシナリオもイメージしづらいです。


注目のコメント

  • 不動産関係 執行役員

    不動産投資はババ抜き。
    居住目的の人は良いとして、投資の場合は良いタイミングで売却しないと大損しそう。

    社会の傾向から見えるのは、都心集中の終焉。
    ・人口減
    ・働き方改革で都心に住む必要性の低下
    ・自動運転の普及により駅近や都心集中が軽減される
    ・リノベの普及で築浅至上主義の軽減
    ・オヨなど賃貸のイノベーション

    中古市場は完全に需給で決まるので、ニーズ減少により不動産価格は激減する。と考えるのが普通だし、不動産価格もっと下がるべきだ。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    肌感覚としては、不動産市況はじわり厳しくなっている印象。1年後、3年後、5年後に読み返して、検証してみたい記事


  • フリーランス&地域おこし協力隊 コンテンツディレクター

    いやー、すがすがしいほど安定のスタイルアクト、
    沖先生のポジトーク炸裂ですね。
    2012年時点での見解は評価したけど、
    このところの苦し紛れの言い分には悲壮感漂う。

    自分は不動産の専門家じゃないけど、
    自宅のポストに入ってくるチラシの物件や、
    街を歩く中でのモデルルームの賑わいなどを
    見ていれば実需はある程度想像できる。

    そもそも都内の今の新築、中古の価格で、
    マンションはなかなか手を出せないのがほとんどでしょう。

    そして、今後は働き方改革などで進行するだろう
    デュアルライフというスタイルもあるわけで、
    現状以上にファミリータイプのマンションが必要か?
    という視点もあるかと思います。


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