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「職務経歴書」を書けば、給料は上がる

Picks Marché | FM Osaka
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注目のコメント

  • 職務経歴書で「〇〇プロジェクトに参画した。」の表記は、新卒就活時の「サークルの副部長でした。」に相通ずるものがあります。就活時におけるいわゆるオレオレ詐偽と言われる類いのものの様な気がします。


  • 帳票の会社

    定期的に職務経歴書を書いて、求人サイトにアップロードするようにしてます。
    すると、企業から直接スカウトが来るようになります。
    そこで提示される額が今の市場価値なのかな、と思ってます。

    これ、何がいいかっていうと、飲み会でありがちな俺仕事できるぜマウンティングに対して企業から提示された金額で比較することで終止符を打てます。


  • 某広告代理店 人事部長

    真面目な話、私は常にCVをアップデートしていますし、転職のたびに給与は上がりました(逆に頭打ちになったら転職)。

    書くことはあくまで手段ですが、こういう実績が評価されるんだなという市場感をつかめます。専門職になると、紹介会社のコンサルタントとの接触は減り、直接のスカウトが増えてきます。
    たとえば、HRの企画職では雇用調整の実務経験が隠れ要件として存在していることがあります。CVに書いておけば、企業から非公開案件でオファーが来たりします。
    最近ではHRISのコンサルタントなんかもきますね。CVが充実していれば、想定外の職種の適性を評価されスカウトがくることも。転職しないにしても、自信はつきますね(笑)。

    転職においては、自分という商品を自分で売り出すことになる(面接)ので、CVを充実させることは大切だと思います。また、英文を用意しておくと焦らずに済みます。実体験ベースで申し訳ありませんが。


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