朝日新聞、「本業」の不動産が利益の8割まで上昇 リストラと非正規社員の活用で高収益体質化 2019年3月期
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注目のコメント
これは興味深い。
メディア企業から、不動産会社へと変貌を遂げた。
このような事例は業歴長ければかなり多い。
高給で正社員を多く抱えるメディア事業に対して、不動産事業は非正規社員の比率が高い。
2019年3月期のメディア事業(親会社単体)の平均年収は1200万円(平均年齢45歳)だった。
セグメント毎に分析すると、メディア事業の社員は一人当たり20〜100万円の営業利益を稼ぐ。
アルバイトなど臨時従業員は少なく正社員の比率は85%前後だ。
一方、不動産事業の社員は一人当たり200〜400万円の営業利益に貢献している。
アルバイトなど臨時従業員の活用も大きく、正社員の比率は50%前後とほぼ半々だ。
朝日新聞は「本業」の不動産で利益を稼ぎ、「副業」のメディア事業を続けているのが現状だ。近所の商店街もそんな感じや。
せめてアーケード綺麗にしてくれたらいいけど、
そこには金出さんから見た目だけは廃れていく。
メンテナンスは助成出るから税金の無駄遣い
正直、廃れた商店街は店は残っていいけど
アーケードはとっぱらって欲しい。