日本郵便、販売受託のアフラックは継続 「顧客重視」

コメント

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2019年07月17日

  「（ノルマの）推進率６０％突破で交際費獲得のチャンス！」・・・　凄いなぁ、交際費がどんなものかは知らないけれど、こんなキャッチコピーを今このときに“社内”の営業に配れる日本郵便の文化は相当なもんですね　(＠＠;)　
  AFLACは米国の会社でコロンバスの本社にお邪魔したこともあるけれど、その事業の大部分は日本だったはず。かつての金融の自由化で、事実上アフラックが独占していたがん保険を含む「第三分野保険」を日本の事業者に日本の当局が開放しようとしたところ、アメリカ筋から猛烈な中止圧力がかかったことがあると聞き及びます。内情は何も知らないけれど、これだけは簡単に止められない、止めたくないといった事情があるのかな　(・・?
• 難波 孝

  リスクマネジメント/文書情報管理コンサルタント マネージャー

  ・2019年07月17日

  販売体制が問題視されてるのに、他の商品は売りますでは世間の納得が得られないのではないか。
• Tanio Ryutaro

  ほけん 24歳、学生です。

  ・2019年07月17日

  郵便局で、アフラックの商品を自粛するなんてとんでもない。
  トランプさんに猛烈に突き上げられること間違いなしです。レイク会長が少し本気になれば、すぐに動いてくれると思いますからね...