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「批評と分析」を得意とする人と、「創造」を得意とする人とは、種類が違う。

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注目のコメント

  • SO Technologies株式会社 CMO

    思い当たる方がいらっしゃる

    そもそも「起業」や「創作」は、「間違い」や「思い込み」を前提としているのであって、他者がどう思うかは関係がない。



    要するに「自分勝手に振る舞った結果、たまたま成功する」という性質をもっているのだ。

    それゆえ、多くの人が知るとおり、ほとんどの起業家や作家、芸術家は世に出ぬまま、忘れ去られる。



    一方で、「批評や分析」は、「周りがどう捉えたか」「事実としてどうか」を重視する。

    本人がどう思うかは関係がない。


  • 株式会社ヤッホーブルーイング よなよな未来課(ブランド戦略ユニット)ユニットディレクター

    いやあこれはいい記事というか、この狭間で苦しんでいる人は結構多いんじゃないだろうか。
    この記事を読んで私は自分自身が「創造志向の分析家」なんだなと整理できた。創造的なことに強く関心があり、新価値創造がやりたくて転職までした。でも記事を読んで、私は本質的には分析向きの人間だと思ったし、もともとその自覚はあった。
    やりたいことと得意なことのギャップに悩まされることは前からあったが、「お互いに補完関係にある」と断じてくれたことはほっとしたというか嬉しかった。だから私は、これから情熱的なクリエイターを助ける名参謀としてのキャリアを歩んでいきたいと思う。そのためにも、下手にクリエイティブ系の方面をつまみ食いするのではなく、自分の得意な分析や整理の分野を追究していこうと思う。いやあいい記事に出会えて感謝。


  • IT sales

    —-
    そもそも「起業」や「創作」は、「間違い」や「思い込み」を前提としているのであって、他者がどう思うかは関係がない。



    要するに「自分勝手に振る舞った結果、たまたま成功する」という性質をもっているのだ。

    それゆえ、多くの人が知るとおり、ほとんどの起業家や作家、芸術家は世に出ぬまま、忘れ去られる。



    一方で、「批評や分析」は、「周りがどう捉えたか」「事実としてどうか」を重視する。

    本人がどう思うかは関係がない。

    だから、繊細で、人の反応が気になり、失敗したくない、という性質の人は、「分析/批評」のほうが向いている。


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