若年層の低投票率は、若者だけのせいなのか 識者が指摘する、現選挙の在り方との“ずれ”
神戸新聞
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コメント
注目のコメント
いまの選挙戦に夢中すぎてNewsPicksにまで頭が回らない状態です。
とりあえず落ち着こう、といまこうして覗き回っているところです。
わたしは参議院、衆議院もきちんと説明出来ないと思います・・でも選挙には毎回行ってます。
わたしの会社では、同僚が「生まれて60年間選挙に行ったことがない」と楽しそうに話してくれました。30代のひとも「そんな暇はない」と一刀両断。
無理やり旦那に「行きなさい!」と言われてしぶしぶ行く若くない奥さんもちらほら。たしかに投票率が低いわけです。
もうLINEで投票出来るようにすればいいんですよね。きっと出来ると思いますよ。
あるいは投票率80%に達しなければ結果を無効にするとか・・
とにかく今回の選挙戦は明らかに前回と違う流れになっています。
面白すぎます。
若年層の投票率が今回少しでも上昇したのであれば、そこに解決出来る糸口があるのかもしれません。確かに1票では自分が誰に入れようが変わらない。
しかし、努力次第で変えれる事もある。
自分の年代の得票数や得票率上がれば、政治家も自分たちに目を向けると考えないのか?
どこに入れるか関係ない。同世代を選挙行くように促せよ。
この若者は、こう言った発言が「よく考えもせずにすぐ諦める」「ネガティブ」「頭が悪い」などレッテルを貼られる可能性がある事も考えろ!!