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IT立国・ルワンダの首都を牛耳る中国人経営者たちの野心と本心

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    アフリカビジネスパートナーズ

    ルワンダは、アフリカの中では中国からきて住んでいる人の数や割合は少ない方だと思う。やはりちゃんとビジネスのチャンスが多い国の方にたくさんの中国からの商売人がいる。ルワンダの強みは、政府が外資に直接対応し、いわば利権を得ることができるところ。よく取り上げられるZiplineやC&Hの軍服の例もそうだが、民間で事業が成り立たなくても、政府と握れば政府向けの事業で収益を成り立たせることができる。

    縫製産業は、内陸国で生地も輸入しなくてはいけない国の場合もともと成り立たせるのが難しいが、ルワンダは昨年、米国との中古衣料輸入に関する対立によりAGOAの衣料の免税特権を外された。アパレルの輸出は当分厳しい。C&Hにとっては政府の裏切りとも思えたのでは。

    中国は、年始の真っ先に毎年毎年、外相がアフリカ訪問を行っている。民間企業のアフリカ投資や商売に対する金融支援も強い。国を挙げてアフリカ進出を支援しているようなものだし、それ以外の一般の人も知己を頼ってどんどん来る。最近の中国のアフリカへの政策や支援は、アフリカ側のニーズに沿ったものになってきているので、ますます両者の関係は深まっていくことと思う。


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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    臨場感とビジネスの要点がよくわかる素晴らしいルポ。
    従業員数などから見るに、まだまだ規模は小さい事がよくわかるが、一方でジャック・マーが来ていたり、フロンティア感がよく伝わってくる。


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    中国トレンドマーケター

    アフリカで活躍する華僑は本当に逞しい。3ヶ月前、ケニアに旅行に行った際も、現地で30年間事業を営んでいる華僑夫婦にお世話になった。妻はナイロビで火鍋屋のレストランを開き、夫は貿易業をはじめ、今は増えゆく中国観光客を対象にしたサファリーツアーを中心とした旅行業を営んでいるという。元々ブルーカラーのワーカークラスだったご夫婦は、ケニアでの事業で成功して、郊外に豪邸を建て、息子さんをアメリカ留学まで出せたのだから、なかなかのアフリカンドリームだ。

    また、ルワンダでは、とある小卒の華僑が一新発起してスーパーを開き、今では現地で1番のスーパーチェーンとなったと聞いていたが、それが2000集団の総帥の繆満仙氏だろうか。


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