【イベント開催】 2025年以降、人が集まる「次の東京」はどこだ

2019/7/16
長らく日本の中心であり続け、「世界の都市総合力ランキング(出典:都市戦略研究所、2018年)」でも総合ランキング3位に輝く国際都市・東京。しかし、時代によって東京の中でも「魅力的」とされる街は変遷を辿ってきた。
若者が集まる文化やアートの発信地、老若男女の活気あふれる繁華街、ビジネスパーソンが集う経済の中心地など、「街の魅力」は、そこに集まる人々によって育まれる。そして、エリアの個性は10年、20年というスパンで変化し続ける。
国際戦略総合特別区域のひとつとして「アジアヘッドクォーター特区」に指定され、外国企業を誘致するなど、東京は日本の玄関口として新たな展開を迎えようとしている。
これからの東京の「街の価値」はどう移り変わっていくのか。また、東京における「暮らし方」はどう変化するのか。
再開発が進む芝浦エリアを舞台に、「新・東京論」を考えるイベントを開催します。
「住みたい街」には何があるのか。
私たちが20年後も「住みたい街」はどこなのか。
イベントへの参加を希望される方は、下記のフォームから7月28日(日)までにお申し込みください。

時代の先進へ、向かい続ける地に、新しい暮らしの潮流となるタワーレジデンス。

今後もリニア中央新幹線の開業※1、JR山手線の新駅※2、「田町」駅前の大規模再開発※3など、国際的重要拠点、そして都心周辺の重要な住宅地としてさらなる飛躍が期待されている港区・田町エリア。
まさに「日本のゲートフロント」としての、新しい流れが生まれている地に、この地の主役となる新しいタワーレジデンス《ブランズタワー芝浦》が誕生します。
(売主)東急不動産 近鉄不動産 京浜急行電鉄 長谷工コーポレーション
ブランズタワー芝浦
※掲載の外観完成予想CGは現地周辺より北東方向を撮影(2019年3月)した写真に計画段階の図面を基に起こした建物完成予想CGを合成し、CG加工したもので実際とは異なります。また建物完成予想CGは現地高さ約104m(31階相当)より南東方向を撮影した写真(2019年3月撮影)に計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図を合成し、CG加工したもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部表現されていない設備機器がございます。また、外壁タイルを再現するために、実際の目地とは異なる大きさで表現しています。
※1:リニア中央新幹線(2027年開業予定)出典:リニア中央新幹線ホームページ
※2:「高輪ゲートウェイ」駅(2020年春開業予定)
※3:田町エリア【msb TamachiステーションタワーS2018年11月開業、msb TamachiステーションタワーN2020年春開業予定 出典:三井不動産株式会社・三菱地所株式会社ホームページより】