【ビジネスの裏側】「社内バー」効能は…壁一面に１００本もの酒

コメント

注目のコメント

• Yano Kimitoshi

  一般社員

  ・2019年07月11日

  >さらに子育て中で時短勤務の社員や、お酒を飲めない社員にとって、夜の懇親会の補助金制度だけでは不公平が生じるとして、ランチでの補助金申請もできる仕組みをとっている。また昨秋からは「茶飲みケーション」を導入。勤務時間内の社員の親睦に会社が飲料や菓子を提供している。
  
  飲み会の効果を全否定するわけではないけど、お酒が必須じゃないんですよね。飲みたい人、飲めない人、飲みたくない人、早く帰りたい人、誰もが無理せずに前向きに臨めない「懇親」の場で懇親できるはずがない。