米国株はダウが反発、ナスダックとS&Pが続伸と主要3指数揃って上昇。前週末発表の雇用統計が堅調だったことから早期の利下げ期待やや後退で様子見されていたものの、パウエルFRB議長証言で再び早期の利下げ期待醸成。5月の調整からの反発局面では相対的に出遅れ気味だったナスダックも追いつき上抜けしましたね。ひと伸びのその先はどこへ向かうでしょうか。
雇用統計、利下げとあげる要因が重なった。ここからどうなるか。
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