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一人で抱え込んでいませんか?「介護疲れ」は早めに解消しましょう!

ヒトシア
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  • REOS LTD 代表

    両親の介護を初めて7年のなります。ここに上がってるチェックの8割は当てはまります。この春母を見送り今は父親だけを観ています。いっ時酷かった認知などが改善されたので負担は減りましたがそれでも毎日の食事や週3回の病院とデイケアで週の大半が削がれます。最大の心配は仕事をこの数年か離れてしまっているので終わった後復旧出来ないのではないか?ですね。情報をなくさないように注意してますが、得意先の多くは無くなりました。戻すの大変ですね。そしてやはり終わりが見えないこと。これがストレスですね。
    相談?どうにもなりません。変に元気だから介護施設にも入れません。いつ何があるか?わからないから夜に出かけたり、アルコール飲む事がなくなりました。食べ物は年寄りに合わすので「健康的」です。元々おしゃべりじゃないから静かなもんです。
    そして同じ思いを自分の子供達にはさせたくない!って心底思いますね。そして払った年金保険分はもらってトントンでピンコロで行きたいです。長生きすれば儲かりますがね!子供は複数人産んでないとあきません!一人っ子なんてご勘弁ですね。他人に迷惑かけないで(身内にも)死ねるなんて思ってる人いますが?まずあり得ない。どんなに段取りしててもどこかの誰かが面倒みることになります。


  • 私の母は訪問ヘルパー、介護福祉士、社会福祉士と25年間介護に関わる仕事をしてきました。
    そんな中で父方、母方それぞれの祖母が同時に介護が必要となり、母は2人を同時に介護…。
    仕事でも介護、家庭でも介護。25年間介護職として聖母のように働き続けた強い母でも疲れてるように見えました。
    だから「これまで介護の経験がない人だったら…」と考えると想像つきませんね。過酷すぎるのでは…。


  • 自分の母も祖母の介護を行っていて、夜中も起きたりして大変そうでした。当時を振り返っても、家族介護をする際に事前に情報収集をすることが大事だと思います。


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