「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち
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「旦那」の語源
元はサンスクリット語のダーナ・パティ(dana-pati、ダーナする人の意)を、パティにあたる部分を省略して「旦那(または檀那)」と音写された。
ダーナは意訳では「布施」の意味で、英語でドネーション(donation 寄贈、贈与)や、臓器提供や半導体や超伝導で電荷キャリアとして電子を供給するドーパントの意味で使われるドナー(donor)も、ルーツはダーナである。
「檀那」がお寺に対してお布施をする人で、「旦那」が夫の事を意味するようになった。つまり、「旦那」は給料をもらってきて、奥さんにそのお金を差し出す人、という意味である。共働きが主流で二人で老後の心配をするべき。
終身雇用はもう過去なのに
(だから公務員なのか)
一人の稼ぎ手で本当に大丈夫なんですか
人に自分の人生を全て預けるのですか。
稼ぐ人が「生活の金」を管理する
管理も出来ない人、管理能力の無い人の稼ぎだけを老後まであてにするのですか。
似た者と夫婦になるのです
片方が突出して高い能力を持った組合せは
双方不幸です。
マリーキュリーの夫も優れた科学者でした