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「大事なのは『ターゲット』と『指標』を変えていくこと」 アドテクノロジーの第一人者・菅原健一氏が語る BtoBマーケティングに必要な思考法

Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
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    コマースプロデューサー

    マーケティング領域の「言語化の魔術師」の1人、ムーンショット菅原健一(すがけん)のインタビューは毎度インプットすることが多くてありがたいです。

    BtoBマーケティングについて言及してあるものの、その本質はBtoCと共通します。特に、プライシングによって「売り場が変わる」=「売る相手が変わる」というのは、BtoCにおいても重要なことです。しかし、既存のBtoCでは「お客様に来てもらう」ことが前提のため難易度があがりますよね。ただし、ターゲットに的確に当てるなら、こちら側から出向く方法もあるでしょう。本質を見定め、ターゲットを特定し、戦略を練って行動・改善というシンプルな話なんですが、やるのは難しい。今回はBtoBにおける具体例としてお話しされているので、とてもわかりやすいです。

    また、下記のワードも私の中で響きました。
    ●自分の価値とは「相手の変化量」
    ●「私のKPIはあなたの出世です」
    ●BtoB企業のCMOが意識しないといけないのは、既存顧客にお金を使うこと
    ●「自分自身を経営すること」

    これらもBtoCや個人に取り入れられるキーワードです。


  • SO Technologies株式会社 CMO

    勉強になる

    BtoBの場合、プライス戦略がとても大事です。なぜなら、プライスを変えることは、「売り場が変わる」=「売る相手が変わる」ことに直結するからです。売る相手が担当者の上位者や、より大きな予算を持つ部署や企業になるほど、高額な商品を提案しやすくなっていきます。高額商品を提案できれば、目標金額を早く達成できる可能性が高まります。自分たちの目標に対して、歩幅をできるだけ広くとり、より早く目標に近づくようターゲットを変えていくことが重要なのです。


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