企業の人事部で働く有志ら制定“人事版SDGs”が掲げる６つの目標

コメント

注目のコメント

• 門川 大作

  京都市 市長

  ・2019年07月10日

  さまざまな企業の人事部で働く有志の団体が、経済産業省、経営者、学生も交えて議論してまとめられた「１００年続く個人と組織を創るための６つの目標」。SDGｓを模してアイコンも作り込まれており、広報にも効果的ですね！
  
  SDGs先進都市と評価いただいた京都市でも、SDGｓをいかに「じぶんごと」に落とし込み、理念と目標を共有して「みんなごと」として取り組むかに知恵を絞りながら、市民ぐるみの取り組みを推進。これからも地域に根差し、世界を視野に、行動の輪を広げていきたいです。
• 池田 克

  株式会社マイナビ 営業統括本部長

  ・2019年07月08日

  「働く責任　働く自由」
  「違いを力に」
  「本音で語れる場づくり」
  「志と志を重ねて」
  「育つために育てる」
  「働くを楽しく」
• 寺本 蒼輔

  特に6の「はたらくを楽しく」これが気になりました。
  「楽しく働く」ではなく、「はたらくを楽しく」なのですね。
  
  なんとなく楽しめそうな仕事を選ぶのではなく、
  仕事をいかに楽しむか。
  
  この小さな差が非常に大切なのだと感じました。