早期参入しなければ事業機会失う…加速する協働ロボット開発競争

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2019年07月07日

  未だ人機協働用汎用機の導入成功例が限定的なので、汎用機の製造元は何処も手探り状態の印象ですねぇ 現行の製造工程、更には製品設計自体が既に人機分離を前提にしている部分が在るので、其処から見直さないと、人機協働用機全般、特に汎用機の需要は一定以上は広がらないかもですねぇ (漢字多めにしてみました)
  
  個人的には、製造よりは料理の自動化用が良いと思うんですけどねぇ 、安くできれば
• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2019年07月07日

  協働ロボット。
  
  今までのロボットというと自動化生産ラインにいる大型ロボットを想像しがちですが、人と一緒に働くロボットが今後は増えてくる。
  今まではロボットの制御などいちいちプログラムする必要があり、導入の敷居も高かったのですが、AIなどを駆使する事でその敷居を下げる事ができます。
  
  今後の人手不足によりますますロボットが増えていくのでしょう。
  
  #働き方改革は行動改革
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年07月08日

  小規模工場や中小企業に対しても完全オートメーションよりも協業での部分的な展開の方が導入ハードルも下がりますよね。後は買い替えサイクルの問題で、直近でシェアを伸ばせるかは今後の差にも繋がりそうだなと感じています。