“ギブアンドテイク”が良質な人脈を築く。マッチングアプリ「yenta」が生み出すライトな出会い
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正社員、フリーランス、副業など様々な働き方が選択できる現在において、会社の看板に紐付いた人脈では無く、個としての良質な人脈は必須です。
個の時代とはいえ、一人の力では限界があります。個が活躍し続けるためには、常に情報のアップデートが必要です。ギブアンドテイクの姿勢は個に限定された話ではなく、ビジネス全体において求められる姿勢と考えます。世の中のビジネスパーソンがyentaを有効活用して、ビジネスを加速していただけたらと思います。なんだかNewsPicks上では渋い意見が多いですが、僕はめっちゃ使っています。
開発サイドの意図とは異なるのでしょうが、僕はとりあえず全部アクセプトしています。
そして例えば採用したいとき、ユーザーインタビューさせていただきたいとき、開発の発注先を探したいときなんかにばーっと過去のマッチを見返してメッセを送る。
「今この人に会いたい」というのはあんまりなくても、いつどういった人の助けが必要になるかわからないし、そういった候補をストックしておくという面で優れたサービスだと思います。
自分を採用してほしかったり、特定の業界のことを知りたかったり、自分のサービスを売り込みたかったり、もちろんビジネスユースなので誰にでも狙いがあるわけなので、それぞれのプロフィールページがLPの代わりになっていると捉えられますが、そのLPが作り込まれておらずカジュアルなのでむしろ「あ、なんか合いそう」という感覚で探索できます。
yentaはプラットフォームであって幅広い用途に対応しているので、twitterとかと同じで文句言ってても仕方なく、使う側がいかにうまく使うかという観点も大事だと思います。若いビジネスパーソンに人気のAMPに、yentaのインタビューをしていただきました。
「意欲ある人が前に進める仕組み」を"出会い"というトリガーから作るために作ったサービスです。
- カジュアルだけど、ビジネスに繋がる
- 個人向けのアプリだけど、会社の成長にも繋がる
- ビジネスマッチングだけど、セレンディピティを大事にしている
人生やビジネスライフのおいて、良い出会いほどインパクトがあるものはないと思っているけど、良い出会いが生まれるインフラとなるサービスがないので、yentaが日本中、世界中に良い出会いを生み出すインフラになれるように頑張ります!